【お知らせ、随時更新】

▼ライブ予定 -ご予約はメールフォームショップから!-

   ※以下、簡略情報、詳細はこちら http://sasayama-net.com/index02/live


▼2018年12月11日(火) ※兵庫、尼崎
『自信、れてますか?』
会場:LIVE SHOT BLANTON(関西、尼崎)

▼2018年12月16日(日)※東京、豪徳寺
『Leaf room音楽祭』
会場:Leaf room 豪徳寺(東京豪徳寺)

▼2018年12月17日(月)※東京、幡ヶ谷
『music bowl vol.54』
会場:幡ヶ谷 36°5(東京)

▼2018年12月22日(土) ※SASAYAMA.定期公演
『Living On the Night.097』
会場:KOBE 16bit(神戸)

▼2018年12月26日(水) ※SASAYAMA.不定期ワンマン
『LiFE -2018.12-』
会場:KOBE 16bit(神戸)

▼2018年12月29日(土) ※兵庫、神戸
『 vs 30min 』
会場:KOBE 16bit(神戸)

▼2019年1月1日(火・祝) ※愛知、築地口
『Bring Me HOME -GASYO2019-』
会場:夜空と月のピアス(名古屋)

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▼News,Features

2ndフルアルバム「灰の水曜日」 LOTRショップ&デジタルストア、ライブ会場で販売中
http://www.livingontherecord.com/?pid=77800043

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■「ザ・イマズマン」 週1~2回配信中 http://imazuman1.seesaa.net/
■「りびんぐおんざ日常」 不定期配信中 http://ribiniti.seesaa.net/

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▼デジタルリリース情報 ぜひご購入下さい!購入後レビューもぜひ!



■20150218.「リビングオンザブルーズ」 → iTunes AmazonMP3
■20151105.「各駅停車 feat.週末フィクションズ」 → iTunes AmazonMP3
■20151001.「Room100 feat.ペガの屋根裏部屋」配信リリース。 → iTunes AmazonMP3

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▼2ndフル・アルバム「灰の水曜日」発売中!

LOTRオンラインストア、ライブ会場にて販売中!デジタル版も有!
 → LOTRオンラインストア内「灰の水曜日」販売ページ



▼1stフル・アルバム「謝肉祭」発売中!

LOTRオンラインストア、ライブ会場にて販売中!デジタル版も有!
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▼デビューEP「IgE」全国発売中!

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ハイヌウェレ

言葉も文字も、人間たちのものであるのだから。
瑣末なことも、些細なことも、いずれにしても、淘汰されてゆく。

出したものの行方など、知ることも、知る必要もないのだ。
人間たちがそれを財宝というのだから、それは財宝なのだろう。
またそれをして時に応じ、人々は声なく、排泄とも呼ばわる。

埋められ、植えられたものがなんたるかの意味など、瑣末なことだ。
そこから血となり肉となるものがなんだとしても、理由など些細なものだ。

意味など、ない、ことでさえも、その意味を成す、ことを求めていては。

「いくらほってみてもまったくもって、なんのことだかいっさいわからない」

人類の財宝たるひとつ、辞書、をひけば。
芸術とは、表現者あるいは表現物と、鑑賞者が相互に作用し合うこと。
そこから精神的、感覚的な変動を得ようとする活動。
とあり、また、芸、の文字を紐解けば、本来は、植える、ことであるという。

なんだ、人間たちも、元来、知っていたのではないか。
意図せずとも、自覚せずとも、いっさいが植わっていたのではないか。

そういうものに、なりたかった、わけではないのだろう。
植え続けられ、食べ続けられる神々のすべてに。
その一切を相互だと呼ぶのであれば、時には哀れみを施すべきではなかったのか。

枝を折り、祈っては食べる。
出したものの行方など、知ることも、知る必要もないのだ。

SCREEN.01「ソーシャルエンカウンター」

今作を制作するにあたり、一曲目の配置は全く迷わなかった。画面越し、そして、それらそれぞれとの、あるいは、そこから、の出会いが軸である以上、一曲目は、曲名の通り、これ以上の適任はなかった。

つぶやく、うそぶくなどは想像に難くないSNSに代表されるような、現代の頼りない発信になぞらえ、そこから裏返した形あるものを表現するつもりで書き始めたはずだったのだが、いざ書き上げていく段階になると、自分でも不思議なくらい意味が裏返ってしまった、不可思議な出来事を今でも覚えている。

作曲を始める段階で出てくるパーツは、完成して初めて、ここだったのか、ということが自分には多いのだが、出来たきっかけは「出会ってしまったんだ」のワードからだった。自分としては、比較的珍しいパターンではあるが、結果的にそこは一度聴けば一番重要だとわかりやすく、しかも素晴らしい意味でしかないフレーズになっていた。

その経路自体が、そもそも自身の画面越しの活動とよく似ていること、も、今楽曲が「SCREEN」の冒頭を飾るのにふさわしい理由であることも付け加えておきたい。そもそも、はじめから輝かしい意味で書いたのであれば、出会って「しまった」とは書かなかったろう。自分事ではあるが、滋味深い。

と、精神的な部分がメインになってしまったが、サウンドとしては明白で。リードとしてエレキを入れることも考えたが、楽曲の特性を考えると旋律以上にリズムを立たせられるアコースティックギター、に限定し、ベースとドラムが入った、単純なものとなっている。今作に総じて言えることでもあるが、歌唱メロディーのみを引き立たせる為に、逆説的にコーラスも取り入れないことにした。

「結果的」に、まっすぐであり、直線的な仕上がりが、何度も言うが、自身の画面越しの活動とマッチしていて、ほんの少しの余白が残っていることも含め、とても気に入っている。言うまでもないことだが、大切なのは「結果的に」というところ。「SCREEN」という作品を発売する未来など、まったく描いていなかったものだ。
posted by SASAYAMA. at 03:30Comment(0)SCREEN